ナカシマエンジニアリングの鐘・ベル
ナカシマエンジニアリングの鐘・ベル
ナカシマエンジニアリングの鐘・ベル
ナカシマエンジニアリングの鐘・ベル
ナカシマエンジニアリングの鐘・ベル
求められる環境に求められるベルを

ナカシマの「ベル」

ベルと同じ銅合金鋳物である船舶用プロペラ(スクリュー)の形状解析技術を応用して、
心地良い音色を発する最適なベル形状の独自開発に成功しました。
さらに長年にわたる鋳造ノウハウと最適材質の融合でナカシマエンジニアリングのベルは完成しました。
カリヨンを筆頭に弊社ベル商品が生み出す独特で澄みきった音色と余韻をぜひご体感下さい。

ベルは洋鐘の名の通りヨーロッパからの輸入品が主流の中、弊社はベルの設計から製造、設置工事、
アフターサービスまですべて自社で行っており、豊富な実績を誇っております。

ナカシマエンジニアリングのベルの始まりは、1986年にグループ会社である船舶用推進器メーカー:ナカシマプロペラ(株)が開発した特殊金属:制振合金が発端となりました。音の発生源である振動を制することが可能ならば、逆に美しい音色を生み出すことはできないかと発想を転換し、開発に成功しました。以来、30年を越えて世に送り出し続けています。